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犬の気持ちが分かれば…


 皆さんはハイジ(志村どうぶつ園に出演)をご存知ですか?ハイジは特殊な能力の持ち主で犬の気持ち、考えていることが理解できる人なんです。 こんな能力があったら、犬との暮らしもコミュニケーションが取れ楽しくなることは間違いないでしょう。
犬は自分の意思・想いを鳴き声や行動で示すので、それらを理解することで犬の気持ちを判断することができます。 ここでお伝えすることが100%当てはまるとは断言できませんが、何となく思い当たる節があるのではないでしょうか。
愛犬の普段の行動・しぐさを観察し犬の気持ちを理解してあげれば、うまくコミュニケーションがとれるはずです。 躾けでお悩みの飼い主様も多いようです。コミュニケーションがとれるようになれば躾けもし易くなるのではないでしょうか。 愛犬との生活をもっともっと楽しくするためにも是非参考にしてください。

犬の気持ちメニュー
しっぽを振る しっぽを巻く 耳の動き
仰向けになりお腹を見せる 口の周りを舐める 飼い主の目を見る
逆毛を立てる 自分の体を舐める 飛びついてくる
あごを付けて寝る お尻をつっくけてくる 目をそらす
無駄吠え?(1) 無駄吠え?(2) マウンティング

しっぽを振る


犬がしっぽを振っていると「喜んでいる」と思われている方が多いようです。 確かに喜んでいる行動の現われの1つでもあるでしょう。
犬は興奮状態のときにしっぽを振ります。 例えば、初対面の人や犬に興味を持ち、注視しているときがそうです。 決して友好的な態度で喜んでいるからとは限らないのです。
こんな時、「あ!喜んでいる」と勘違いし、手を出すとガブリとされることもあるので要注意です。
私は初対面の犬に触れる時は、必ずしゃがんで(犬の目線に近づいて)から犬の首にゆっくりと手を伸ばしなでてあげます。 拒否されたら警戒心が強い証拠ですから、それ以上はしません。
また、初対面の犬と接する場合は、必ず飼い主さんの許可を得てから、リードで襲い掛からないようにコントロールできる状態にします。
犬が穏やかにしっぽを振っている場合は相手に服従性を示そうとしている気持ちの表れです。

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しっぽを巻く


闘いに負けて逃走することを「しっぽを巻いて逃げる」と言いますが、この言葉は犬のしぐさから生まれた言葉です。 つまり、犬がしっぽを後ろ脚の間に隠しているときは、恐怖や不安で怯えている状態です。 こんなときは体勢を低くして、肩をすぼめていることでしょう。
飼い主さんに叱られた後や、その犬が苦手とする、例えば大きな音を聞いた後などによく見られる状態ではないでしょうか。
こんな状態のときは、これ以上犬に共感を与えてはいけません。 しっぽを巻いた原因が何かによりますが、飼い主さんが原因であれば、声を掛け呼び込んでも来てくれないでしょう。 そんなときは、しゃがんで犬の目線に近づき、優しい声で招き寄せてください。 無理やり引き寄せるのではなく…。犬の恐怖心を取り除いてあげてください。 小型犬や臆病な犬など、闘うのが苦手なタイプほどこの仕草をよく見せます。

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耳の動き


犬といえば嗅覚が発達していることはご存知でしょうが、聴覚も人間の4〜5倍は発達しています。 また、犬は耳にも感情がよく表れます。
ビーグルなどの耳の垂れた犬種は、立ち耳の犬種よりも分かり難いかもしれませんが、注視して見ると耳に力は入っていることが分かると思います。 立ち耳の犬種は、耳が横方向を向き、垂れ耳の犬種は水平方向に持ち上がったりしているはずです。 これは何かを察知したことを意味します。

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仰向けになりお腹を見せる


犬と遊んでいると、仰向けに寝転がってお腹を見せることがあります。
これは「あなたのことが大好きです」、「信頼しています」という完全な服従を表す態度です。 服従の様子にも2通りあります。
うれしそうな顔をしていたら、「大好き!」という気持ちの表れ。
しかし、そっぽを向きしっぽをお腹のほうに巻き込んでいる場合には、かなりの緊張状態にあることを示しています。 これは、自分より強い犬や大きい犬に遭遇したときに見せるポーズです。 そっぽを向くのは、視線を合わせないことで相手との緊張状態を抑えるためです。 そしてしっぽを巻き込んでいるのは「降参です」、「攻撃しないで」と訴えている証拠です。 犬にとって最大の弱点は柔らかなお腹です。

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口の周りを舐める


飼い主が帰宅すると、一目散に駆け寄ってきて口のまわりをペロペロなめることがあります。
嬉しい歓迎ではありますが、顔がよだれでベトベトになり困る面もあります。 これは飼い主に甘えている行動で、興奮状態になっているはずです。 甘えているからと言って、やりたい放題させておくと「飼い主は喜んでいる」と学習し、なめ癖がついてしまいます。
しかし、「いけない!」と抑制してしまうことも考えものです。
そんなときは、「待て!」なのどコマンドで、興奮状態を抑えるよう躾けましょう。 落ち着いてきたら頭や背中をなでてあげてください。
犬が飼い主の口のまわりをなめたがるのは、オオカミ時代の名残だといわれています。 オオカミの子供が母親の口のまわりをなめると、母親は一度食べたものを吐き戻ります。 子供はこれをエサにして成長します。 つまり、口のまわりをなめるのは、母親に食事をおねだりしているのと同じなのです。

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飼い主の目を見る


犬と人間、犬と犬同士が視線をあわせると緊張状態が高まります。 そのため、犬が飼い主を厳しい目でにらみつけることはまずありません。
もしあったとしたら、それは犬が飼い主の地位を自分より下と考えているか、ケンカを売っている証拠です。
しかし、穏やかな表情で飼い主を見つめているときには別な意味があります。 このとき犬は、何かを要求しているのです。 「アイコンタクト」という言葉があります。 これは、相手の反応を期待して用いられる視線で、正式な心理学用語にもなっています。
しかし、これは人間と人間の間だけのものではありません。 犬も何かを期待して、あなたに向かってアイコンタクトしてきているのです。 それに反応できるかどうかはあなた次第。 犬の気持ちを理解できるように、普段から努力してみてください。
ちなみに、人の目には感情がよく表れるといいますが、これは犬でも同じです。 犬の感情を読み取るときのポイントは瞳孔の大小と白目です。 動物が興奮すると、アドレナリンという物質が血中に急増し、心拍数の増加や血圧上昇、瞳孔散大などが起きます。 つまり、瞳孔が大きくなっていたり、白目が普段より血走っているときは興奮状態ということ。 こんな目で見つめられていたら要注意です。

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逆毛を立てる


犬の興奮がエスカレートすると、背筋や首の毛を逆立てます。 これは「オレは臨戦態勢にあるんだぞ」という意思表示です。 毛を立てることによって少しでも自分の体を大きく見せ、相手に威圧感を与えようとしています。 しかし、これはまだ前段階。 さらに興奮が高まると、しっぽの毛まで逆立ちます。 こうなると、一触即発です。 いつ飛びかかるかわからない状態ですから、散歩の途中でこんな様子を見せたら、すぐに犬同士を遠ざけてください。 とくに危険なのは、尾をピンと立て、脚をしっかり踏ん張って毛を逆立てる犬。 体力があり、強い自信を持っている犬が見せる態度で、「目の前から早く消えろ!」と伝えています。 人でも犬でも、この状態の犬の目の前にいつまでもいると、「あっちへ行け!」と襲いかかられる可能性大です。 しっぽを後ろ脚の間に隠し、腰をひきながら毛を逆立てる犬は弱い犬。 威勢は張ってますが、内心はビクビクしていて、できれば逃げたいと思っています。 追いつめずにわざと逃げ道を作ってやれば、逃げていくはずです。

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自分の体を舐める


犬や猫は自分の体をペロペロなめて、毛や皮膚を掃除します。 場合によっては寄生虫を除去したり、傷の手当をしてしまうこともあります。 この作業をグルーミングといいます。 グルーミング自体は正常な行動ですが、いつまでも前脚や特定の部分をペロペロなめ続けるのはストレスから発生する常同行動なので注意してください。 このように犬が体の一部だけをなめ続けるのは、強い不安やストレスを感じているためです。 その理由は様々ですが、例えば新しい犬を飼いはじめて家族の注目がそちらへ向いてしまったときや、近所で工事が始まり、朝から晩まで 大きな音が響いてくるときなどに見られます。 犬の舌はザラザラしているため、同じ部位をなめ続けているとすぐに毛が抜けて、炎症の一種である肉芽腫を形成することがあります。 しかもこの行動は、治ったと思っても、ちょっとしたことで再発しやすいのが特徴です。 なめないようにエリザベスカラーを装着するとますますストレスと不安が強くなるので、お薦めはできません。 こんなときは、犬の気をまぎらわせてリラックスさせましょう。 これを繰り返すことによって、脚をなめることを忘れさせるのです。 ちなみに、皮膚炎や関節炎を発祥しているときにも患部をなめたりするため、念のために獣医の診察を受けておくといいでしょう。 ストレスの原因が何であるか把握し、原因対処療法を用いることが重要です。

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飛びついてくる


「おいで!」と犬を呼び寄せると、喜び勇んで走ってきて飛びつくことがあります。 悪い気はしませんが、大型犬の場合には、飛びつかれた拍子に倒されてしまうこともありとても危険です。 このように犬が飼い主に飛びつくのは、「うれしい」、「楽しい」、「遊んでほしい」という気持ちの表現です。 このとき叱ってしまうと、犬は自分の気持ちを素直に表現できなくなってしまいます。 逆に甘やかし、飼い主も喜んで接してしまうこともようありません。 犬は興奮時状態ですから、更に興奮が高まってしまいます。 犬が人に飛びつくもう一つの理由は、優位に立ちたいと思っているからです。 そのため、飛び上がって目線をできるだけ高く、場合によっては飼い主のあなたを見下そうと考えているのです。 いずれにしても、飛びつきをやめさせるもっとも効果的な方法は無視すること。 または、その場から立ち去ることです。 万が一、他人に飛び掛るようなことがあったら大変なことになってしまいますよ。

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あごを付けて寝る


犬が寝ているときの姿を注意深く見てください。 ほとんどの場合、あごを床につけて寝ているはずです。 これは、敵や獲物が近づいてきたことを知るために犬が身につけた最高の寝姿なのです。 人や動物が歩くと微妙な振動が床や地面を伝わってくるので、それを察知するためです。 そっと歩いたつもりでも犬がすぐに目を覚ますのは、骨伝導によるものです。 リラックスして寝ているようでも、こうしてつねに周囲を警戒し続けているのです。 また、地震を敏感に察知する犬もいるといわれていますが、これも骨伝導によるものではないでしょうか。

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お尻をつっくけてくる


多頭飼いの方はよく目にする光景かもしれませんが、寒い時期になると体を寄せ合って暖を取っているものです。 よく見るとお尻や背中を寄せ合っていることに気付くでしょう。 犬は野生時代には同じような体形をとっていました。 寝るときや休息をとるとき、集団でお尻をくっつけあっていたのです。 野生動物がお尻や背中をくっつけあうのは、周囲に警戒を払うためと言われています。 それは背後からの攻撃を察知するのが難しいからです。 ただし、お座りをしたときや自宅にいるときに飼い主にお尻をつっくけてくるのは、リラックスしている証拠です。 つまり、飼い主(ボス)が背後にいることで、犬は安心感を得ようとしているわけです。 ちなみに、これは飼い主に信頼をおいていなければ見せないポーズです。

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目をそらす


飼い主のほうをしっかり見ていたのに、何かの拍子で犬が目をそらすことがあります。 これが人間がだったら「ウソをついている」、「都合が悪い」などと判断したほうがいいでしょうが、犬の場合は少し違うようです。 まず考えられるのが、飼い主の立場が自分より上とはっきり認めているということ。 群れで暮らす動物は、自分より格上の個体とは目を合わせません。 それは闘いを避けるためですが、飼い主と目をそらすのも同じ理由です。 また、嬉しいときにも目をそらすことがあるようです。 とくに、よくしつけられた犬に見られる特徴です。 例えば、飼い主の手に大好物のおやつが握られているのを発見したときや、大好きなボール遊びをしてもらえるとわかったときに、 尾を振りながらもプイッと目をそらすことがあります。 躾けが行き届いている犬は、わざと目をそらして、自分の興奮がエスカレートしないように努力するようです。 犬に目をそらされるとあまりいい気分ではありませんが、もしそのときにしっぽを振っていたら頑張っている証拠だと思ってください。 もうひとつ考えられるのは、困ったときや苦手なことを命じられたとき。 これは人間でもやることがありますが、聞こえないふりをしているのと同じです。 興奮を抑えているときとは違いしっぽは動いていないので、どちらの気持ちなのかを判断するのは簡単でしょう。

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無駄吠え?(1)


家の前を通行人が歩いているだけなのに、ワンワンとたくましく吠える犬がいます。 いわゆる無駄吠えです。 でもこれは人間から見た場合であり、犬からすると何らかの意味があって吠えているので、無駄吠えではありません。 吠える理由はいくつかありますが、無駄吠えは防衛本能や警戒心によって起こすものです。 「でも、家の前を人が通るだけなら危険はないでしょう」こう考えるのも人間だけです。 犬にとっては前の道路も自分のなわばりなんです。 無駄吠えをさせたくなければ、どんな人が近づいても吠えさせないこと。 この訓練を地道にやることが大事です。

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無駄吠え?(2)


散歩の時間はどの家でもだいたい同じようで、あちこちで犬の散歩と出会います。 犬好き同士ですから、初対面で会話が弾むこともしばしば。 こうした出会いを楽しみにして散歩をしている人も少なくないようです。 しかし、なかには誰にも出会わないことを願っている飼い主もいます。 その理由を聞いてみると「他の犬と出会うと吠え出すから」と答える人が多いのです。 犬が他の犬に対して吠えるのにはいくつか理由が考えられますが、もっともポピュラーなのは緊張しているためです。 犬はもともと群れで行動していた動物です。 しかし、飼い犬のかなには生まれてすぐ親や仲間と引き離され、一匹で育ったという犬も少なくありません。 そうした犬は社会勉強をする機会がなかったので、他の犬とであったときにどう対応をすればいいのかわからず、緊張して、つい吠えてしまうのです。 もうひとつ考えられるのはトラウマです。 子犬のころ、他の犬に攻撃されて痛い思いをした経験があると、それがトラウマとなって他の犬に極端な恐怖心を持ち、やたら吠えるクセがつくことがあります。 このとき「こら、やめなさい」などと叱ると、不安と恐怖が増して、さらに吠えるようになってしまいます。 そんな犬の場合、他の犬が近づいてくるのが見えたら、飼い主は「おすわり」と命じましょう。 おすわりは相手の犬に安心感を与えるため、向こうから吠えたり攻撃してくることはまずありません。 そして、吠えずに犬をやり過ごすことができたら、しっかりとほめてやります。 すると、犬は「おすわりしておとなしくしていればほめてもらえる」と学習します。

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マウンティング


犬が何かにしがみつき、腰を振ることがあります。 これはマウンティングという行動で、犬の場合はオスメスの区別なくします。 あまり品のよいしぐさではありませんが、他の犬やぬいぐるみに対してする場合、問題行動とは言えません。 腰を振ることから性行動を想像しますが、マウンティングは地位を確認するためにするもので、本来は優位な犬が下位の犬に対してします。 このように地位を明確にすることによって、無駄なケンカを避けようとしているのです。 ぬいぐるみに対してマウンティングをするのも、「オレのほうが地位が上だからな」という意思表示。 見ばえはあまりよくありませんが、認めてやってもいいので、叱りつける必要はありません。 しかし、飼い主の腕や脚にしがみついてこのマウンティングをしたときには絶対に許してはいけません。 なぜなら、主従関係が逆転しているからです。 マウンティングをしそうなときは、無言のまま犬から離れ無視してやりましょう。

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