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子犬の流通経路と危険性


子犬の流通経路は、大きく分けて以下の2通りになります。

A.ブリーダーから直接、または、問屋や市場を経由してペットショップに卸されお客様の元へ
B.ブリーダーから直接お客様の元へ

ペット先進国の欧米では、ほとんどがB.の経路で子犬は販売されています。
ペット後進国の日本は、推定約80%がA.の経路になります。 子犬はペットショップから購入することが慣習となっているからです。 しかし、誤った慣習もあります。正しく子犬の販売方法(購入方法)は誤った慣習であると言えます。

子犬はペットかもしれませんが、我々人間と同じで精神的・肉体的な病に侵されることがあります。 病で恐いのが感染症とストレスです。 不特定多数の子犬が集まる市場やペットショップでは感染症にかかる可能性が高く、また、狭いショーケースに入れられ 多数の人間(お客様)から常に覗き込まれている環境では、ストレスが溜まらないわけがありません。 動物の愛護を全く考えていないのが、日本の販売方法です。 欧米は動物愛護が浸透しています。故にペットショップでの陳列販売は皆無に等しいのです。

■なぜ買ったばかりの子犬が感染症にかかるの?

本来、感染症(伝染病)というのは自然になる病気ではなく感染源がどこかにあります。 ワクチンがちゃんと効いていれば防ぐことができるものですが、生後2ヶ月過ぎではワクチンが効いていない可能性があります。
子犬の抗体は母乳から移行されます。 犬種にもよりますが適した離乳時期があり、離乳後に抗体は消滅します。 ワクチンは抗体を作り出すために接種するものであり、適切なワクチン接種時期があります。 ペットショップでは、一日でも早く陳列し販売したいという想いから、不適切な時期の離乳やワクチン接種を行っている場合があります。
感染症はその種類にもよりますが、1〜2週間程度の潜伏期間がありますから、購入後にその症状がでることがあります。

■なぜ問題行動を起こすのか?

問題行動とは、人間から見た問題ある行動であり、犬から見たら何らかのメッセージを発信しているのだと思います。
問題行動の起因は、子犬にとって重要な社会化期を適した環境で過ごさなかった(過ごせなかった)ことや精神的な病があるのではないかと考えられます。 社会化期とは、子犬が親犬、兄妹犬、その他の犬や人間(当初はブリーダーさん)と接することで社会性を身に付ける重要な期間で、生後2週〜12週を言います。 特に生後8週(8週×7日=56日)までは重要な期間と言われています。
ペット協会の調査では、ペットショップで仕入れた子犬の95%が8週未満だそうです。 そのため問題行動が多く、躾けがし難い犬になってしまいます。 問題行動の多くは人間が原因になるわけです。

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